ゆっくりと湯船に浸かっている余裕など無い麻衣子は汗まみれの体を
ボディソープの泡で包み込んでいった。
柔らかそうな麻衣子の乳房が白い泡の中で見え隠れしていた。
女性特有の丸みのある肉感がシャワーの飛沫に打たれ
湯椅子に座る麻衣子の股間では黒々とした繁みが麻衣子の恥部を覆っていた。
スリムな体に似合わない豊満な乳房からなだらかな肉体の曲線が描かれていた。
女に飢えた男だらけの訓練施設で若い麻衣子の肉体は視姦され続けた。
自分の体を舐めまわすように見つめる男達の視線に麻衣子は耐えていた。
「第1班…入れ」
突然、脱衣場から教官の指示する声が聞こえ麻衣子は身を硬くした。
(えっ……)
ガヤガヤと男達が話ながら脱衣場に入ってくる気配に麻衣子は動揺した。
(ど…どうしよう…皆…入ってくる…)
「お…倉木のじゃねえか…これ…」
一人の男が麻衣子の脱衣籠を見つけ叫んだ。
「まだ…風呂に入ってるんだ…」
「おい…ほらっ…倉木のパンティがあるぞ…」
(あっ…だめっ!!)
麻衣子は自分の汚れた下着を男達が見つけたのに強烈な羞恥心を覚え
立ちあがろうとしたが体を洗う為のハンドタオルしか体を隠すものが無いのに
どうしようも出来ずにいた。
「どれどれ…くくくくく…ほら染みが着いてるぜ…」
男は麻衣子の恥裂が触れていた部分を広げて皆に見せた。
「倉木のおまんこの匂いは……くぅぅ堪らねぇぇぇ……」
男の鼻腔に汗の匂いが混じった麻衣子の恥臭が広がった。
クリームチーズのような生々しい濃い匂いに男は悶えていた。
「どれどれ…俺にも嗅がせろよ…かぁぁぁ…おまんこの匂いだ…」
麻衣子のパンティは染みの着いた裏地を露わにされた状態で男達の手に渡っていった。
「あああっ…おまんこの匂い…うーん…」
男達はそれぞれ手にしたパンティに鼻を押し当てて麻衣子の恥臭を嗅ぎ漁った。
(嫌…は…恥ずかしい…)
麻衣子は自分の汚れたパンティを男達に嗅がれているのに顔を真っ赤にさせていた。
女欲を絶っている男達にとってうざったい存在ではあるが顔立ちの整っている麻衣子
の恥裂の匂いは強烈な刺激となり股間を熱くさせていた。
「お…勃ったね…」
「おう!……ビンビンになっちまったぜ…」
男達は勃起した肉棒を曝け出しながら浴場のドアを開けた。
←桃花へ応援クリックをお願いいたします(*v.v)