全裸の自分が股を大きく開いて「まんぐり返し」の状態になって
武造の目の前に最も恥ずかしい部分を全て剥き出しにしてした。
(い…)
(嫌ああああああああ…)
「んんんんんんんん…」
叫んでも声が出なかった。
「ひひひひひ……」
武造は陰唇を引っ張りながら内部に潜む美恵子の媚肉の様子を見つめていた。
貝の剥き身のように瑞々しく柔らかい肉襞を武造は目を細めて観察していた。
「くくくく…」
武造はいやらしく笑いながら左右に開いた陰唇を指で固定し顔を近づけていった。
武造の鼻に甘い美恵子の体臭に混じって生々しい女肉臭が伝わってきた。
若い女の膣臭の武造は興奮し顔を裂け目に押し付けていった。
舌を大きく伸ばし美恵子の肉裂を覆い込んだ武造は伝わる肉汁の味を堪能していた。
温もりのある柔らかい肉襞の感触が埋めた鼻先にも伝わっていた。
美恵子は自らの股間に顔を押し付けている武造から与えられる恥辱的な光景に
失神しそうになっていたが敏感な部分を弄る武造の舌技に反応を示してしまっていた。
若い美恵子の敏感な肉芽を武造は舌先で丹念に刺激し続け拒否している美恵子の心を
伝わる快感が解きほぐすかのように反応している証しを武造に晒していた。
「おやおや…汁がでてきたぞう…気持ちいいのか・・」
反応してしまっている事を武造に知られてしまったことで
美恵子は激しい羞恥心を持ったがまるで弱点を知られているかのような武造の責めに
なすすべなく美恵子は荒い呼吸を漏らしていた。
武造はごつごつした両手で美恵子の尻肉を左右に開き尻たぶに隠れていた菊蕾を
天井に向けて露出させた。
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