「うぅ…ん…」
美恵子は何か異様な感触が股間に走るのに目を覚ました。
「ん…んん」
頭が朦朧としていた美奈子は低いうめき声をあげた。
「目が覚めたようじゃな…」
美恵子はしゃがれた声を耳にして頭を上げた。
「ん…んんん!!」
両腕も縛られ身体の身動きが取れない美奈子は
自分の身に何が起こっているの一瞬分からなかった。
美恵子は白いシーツの敷かれた敷布団の上に全裸になっていた。
さらにそれぞれの膝を折りたたむように紐のようなもので固定され
恥ずかしい部分を余すところなく天井に向けて曝け出していた。
武造は天井を向いた美恵子の肉裂を指で左右に開きながら笑顔を見せた。
「思うように声が出ないじゃろ…薬が効いているからねぇぇ…ひゃははははは…」
「27か…女の肉体が熟していくころじゃのぅ…」
「おお…ええオマンコじゃ…」
「んんんんんんー…」
美恵子は悲鳴を上げたが口から出るのは押しつぶれた声色でしかなかった。
「ひひひひ…綺麗な方じゃから…ココも良い色合いしとる…」
「綺麗じゃ…綺麗じゃ…」
武造は色素沈着の薄い紅色をした小陰唇を左右に大きく広げると
露出したサーモンピンク色の美恵子の媚肉を覗き込んだ。
「んんんんんんん…」
美恵子はパニックに陥っていた。
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